注文住宅は坪単価を抑えることができます

注文住宅だからこそ出来る坪単価の設定とは

坪単価とは家を建てる際に計算される一坪当たりの建築費用を指します。建売住宅や分譲住宅の場合では坪単価が決まっている事が多く、自分で好きなように建築費用の増減が出来ないという特徴があります。逆に注文住宅の場合では、自分の好きなように坪単価の増減が可能です。住宅を建てる会社や住宅設備、内装まで自分で決める事が出来るからです。 注文住宅以外で予算範囲内の坪単価で住宅の購入を考えた時に注意したい点があります。それは、坪単価を算出する時に使用する2つの面積に関してです。延べ床面積と施工床面積の2つがあり、延べ床面積はベランダ等の面積が含まれない事を指しますが、施工床面積はベランダや玄関など全てが含まれてしまうため一坪の建築費用が安くなります。購入っしたい住宅の坪単価を調べたい場合には、こういった坪単価の算出に使用する面積にも注意が必要です。

坪単価を抑えるためには業者選びも大切

注文住宅で坪単価を抑えるためには建築業者や設計士選びがとても大切になります。建築会社内に設計士がいる場合もあれば、別々に頼む必要がある場合もあります。自分が好む家を建ててくれる会社によって異なりますが、設計士を別に頼む場合には、図面や監督だけでなく見積りを行ってくれる会社を選ぶ事が大切です。 見積りは全ての図面が出来上がった段階でどの程度の費用がかかるのか計算をする事です。この段階で坪単価が予算オーバーであれば、何を除外するかを一緒に考えてくれるため予算内に収まるようになります。ただし、設計士の図面作成に関する技術や資材に関係する知識によって左右されるため、経験豊富な設計士を選ぶ必要があります。

分譲住宅の契約のタイミングは、各地域の不動産会社の方針に左右されますが、人気の高い物件については、早々に購入者が決まることがあるため、常に新しい物件情報を集めることが必要です。